ERPなどのパッケージ導入における
不要な追加開発を防ぐためのチェックポイントとアンケート

書籍「開発しないシステム導入のポイント」

経営のイロハをDX化する
「開発しないシステム」導入のポイント、中央経済社 刊

 第1章 パッケージソフト導入の失敗事例とその原因
 第2章 ここが違う、「開発しないシステム」の導入事例
 第3章 開発しないシステムの導入のポイント
 第4章 開発しない会計システム
 第5章 開発しない人事管理システム
 第6章 テレワーク時代のシステム
 第7章 グループ経営管理とガパナンス
 第8章 本番稼働準備とメンテナンス
 第9章 開発しないシステムの効果とコスト

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ERPなどのパッケージ導入における
日本のIT企業の常識の誤りをあばく
不要な追加開発を防ぐためのチェックポイント
その有効性を検証するアンケートのお願い

 ERPなどのパッケージ導入においては、追加開発をいかに防ぐかが成功のポイントと言われてます。しかしながら、実態は追加開発をせざるを得ない状況に陥り、それがコストや本稼働時期に影響を及ぼしています。
 追加開発を防ぎたいと多くの人が思ってはいるものの、実態は追加開発がなくならない、そこには日本のIT企業がとらえる常識に誤りがあるのではないかと言えます。
 そこで、「日本のIT企業の常識の誤りをあばく 不要な追加開発を防ぐためのチェックポイント」を作成し、その有効性を検証するアンケートを実施しています。

 私は、公立はこだて未来大学システム情報科学研究科博士課程後期課程に就学中ですが、
当チェックポイントの有効性を皆さまからのご意見を反映した論文を発表する予定です。
 また、ご回答いただいた方には、アンケート結果とその分析のフィードバックをさせていただだきます。ご多忙とは存じますが、何卒、ご協力のほど、よろしくお願いします。

クラウド&パッケージ
代表 広川敬祐

 

 

日本のIT企業の常識の誤りをあばく
不要な追加開発を防ぐためのチェックポイント

体制

・体制の最高責任者は、週次以上の頻度で状況を把握している

・ベンダーの参画人数は、社内体制の人数より少ない

・ベンダーのリーダーは、利用する製品を熟知している

・現行業務を熟知している人は、体制上の不可欠の役割を担わない

 

作業工程と進め方

・本稼働予定日は、1年以内である(複数システムの一部でよい)

・企画段階で、現行システムの詳細調査を行わない

・企画段階で、製品の情報収集を終えている

・「要件定義・設計・開発」工数は、全体工数の5割未満である

 

製品の選定

・製品の評価は、要件定義をまとめることよりも重要と位置付けている

・実機検証(デモを含む)を製品選定上の重要プロセスと位置付けていない

・製品選定の決定者は、IT部門でなく利用部門の人である

・現行業務を減らすことや変えることを、開発せず(ソリューションの採用)に改革している

 

導入コスト

・初期導入コストは、製品のライセンス料の2倍未満である
(サブスクリプションの場合は、年間利用料の3倍未満である)

・追加開発の予定コストは、製品のライセンス料の5割未満である
(サブスクリプションの場は、年間利用料未満である)

・外部コストを下げる方法は、単価の安い人を探すより、工数を短くすることと思っている

 

チェックポイントのPDFダウンロード

チェックポイントのPDFダウンロードはこちら

 

このチェックポイントの有効性を検証する
アンケート調査を行っています。
皆さまからの共感、ご批判のご意見をお待ち申し上げます。

4月23日(金)までに
ご回答頂いた方には
もれなく全員に
アンケート結果をフィードバックします。

アンケート調査へのご協力をよろしくお願いします。