古いシステムから新しいITへ
C and Pは、イノベーションの創出により
ヒト不足の課題を解消し、
新しいIT活用を実現いたします
イノベーション…物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと
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古いシステム=レガシーシステム
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・ヒトの入れ替わりで教育費用と時間がかかる
・〇〇さんがいないとメンテナンスできない
・保守コストが右肩上がり
・システム連携がつぎはぎだらけ
・バージョンアップができない塩漬けシステム
・カスタマイズは費用がかかる
新しいIT=C and Pが提唱するシステム
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・場所を選ばない
・誰にでもできる
・24時間いつでも使える
・システム間の連携がある
・バージョンアップは費用安
新しいITの特徴
理解しやすい
特定の人にしか使えない仕様ではなく誰でも使えるスペック
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作業が効率的
① 時間がかからず
② 手間がかからず
③ 教育するノウハウがある
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連携・連立がある
部分最適でデータの散財を防ぎ、全体最適のデータが連携できると同時にセキュリティに効果がある
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進化をとげる
新しいITは数年経つともはやITでなくなる 改善・進化をし続ける
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C and P がご提供すること
IT部門とIT企業は灯台もと暗し
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必要なこと
・「経営」の視点での課題の分析と、経営者のビジョンの浸透
・「現業」での課題の本質に精通するノウハウと経験を、ITの利活用
→ これらを認識するための経営層と利用部門の主体的な参画
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C and Pの役割
・経営層のビジョンの確認と伝達
・利用部門の参画促進とIT利活用ノウハウの提供
・IT部門の負荷低減とモチベーション向上
・IT企業への経営/業務ノウハウの提供
ご挨拶
私は、公認会計士になった後、外資系の監査法人勤務を経て、草創期のSAPジャパンに入社した後、独立し、コンサルタントとして、これまでに50社程度のSAPシステムの本稼働に関わってきました。
クラウドサービスやパッケージの導入は、本来は追加開発を必要とするものではないですが、日本では不要な追加開発(アドオン)が多く見受けられます。その結果として、コスト増、本稼働遅れ、品質低下の失敗要因が増殖します。
パッケージやクラウドサービスの本来の活用法をご提供することにより、ヒト不足の課題を解消し、全ての関係者が満足する仕組みを実現するためにCandP(クラウド&パッケージ)を設立いたしましたので、よろしくお願い申し上げます。
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1987年~ 英和監査法人 大阪 (アーサーアンダーセン)
1994年~ SAPジャパン株式会社
2007年~ NTTデータ経営研究所(契約社員)