業務の実績
SAPを利用するシステム導入
- 製造業(売上規模数百億) 兵庫 1998年
- 自動車部品売上規模1千億) 大阪 1998年
- 製造業(売上規模1千億) 東京 1998年
- 音響機器メーカー(売上規模数百億) 兵庫 1999年
- 食品会社(売上規模数千億) 東京 1999年
- 化学会社(売上規模数千億) 山口 1999年
- 製薬会社(売上規模数千億) 大阪 2000年
- 医療機器メーカー(売上規模数百億) 東京 2001年
- 化学会社(売上規模数千億) 大阪 2001年
- 食品会社(売上規模数千億) 大阪 2001年
- 製紙会社(売上規模数千億) 東京 2001年
- 電力会社(売上規模数千億) 高松 2001年
- 総合商社(売上規模兆単位) 東京 2002年
- 石油会社(売上規模数千億) 東京 2003年
- 化粧品会社(売上規模数百億) 東京 2003年
- 窒業(売上規模数千億) 福岡 2003年
- 金属素材メーカー(売上規模数千億) 東京 2003年
- 精密機器メーカー(売上規模数百億) 東京 2004年
- 運輸業(売上規模数百億) 東京 2004年
- 化学会社(売上規模数百億) 埼玉 2005年
- 公益法人(収入規模百億) 東京 2005年
- 精密機器メーカー(売上規模数百億) 東京 2006年
- ネット企業(売上規模数千億) 東京 2007年
- 自動車部品(売上規模数百億) 神奈川 2008年
- ゲーム会社(売上規模1千億) 大阪 2009年
- 機器メーカー(売上規模数千億) 東京 2015年
- ハイテク製造業(売上規模数千億) 東京 2015年
- 音響機器メーカー(売上規模数千億) 静岡 2016年
スキルアップ支援、企業向け研修
- 外資系コンサルタント会社 1998年
- 外資系ソフトウェアベンダー 1998年
- 外資系ソフトウェアベンダー 2001年
- 製造業系ソフトウェアベンダー 2002年
- 製造業系ソフトウェアベンダー 2004年
- 建設・不動産会社 東京 2009年
- ITベンダー 東京 2009年
- 在日外国人向け研修 2012年
- ITベンダー 東京 2015年~
- 化学系製造業 2018年~
システムの構想立案~要件定義支援
- 流通小売業(売上規模数千億) 北海道 2001年
- 鉄道会社(売上規模数千億) 東京 2004年
- 公益法人(収入規模数千億) 東京 2004年
- 食品会社(売上規模数百億) 愛媛 2005年
- 鉄鋼会社(売上規模兆単位) 東京 2005年
- 製薬会社(売上規模数千億) 東京 2006年
- 自動車部品(売上規模数千億) 群馬 2007年
- 製造業(売上規模数千億) 東京 2007年
- 総合化学企業(売上規模兆単位) 東京 2007年
- 製紙会社(売上規模数百億) 静岡 2013年
- 自動車部品(売上規模数百億) 新潟 2016年
プロジェクトマネジメント
- 出版社(売上規模数百億) 東京 2005年
- 製薬会社(売上規模数百億) 大阪 2006年
- 建設コンサルタント(売上百億) 広島 2009年
- 製造業(売上規模数百億) 神奈川 2010年
- 運輸業(売上規模兆単位) 東京 2010年
- 独立行政法人(収入規模百億) 東京 2011年
- 住宅設備(売上規模数千億) 東京 2012年
- 製造業(売上規模1千億) 東京都 2013年
- サービス業(売上規模数千億) 東京 2015年
内部統制の構築支援
- 製薬会社(売上規模数百億) 東京 2007年
- 水産会社(売上規模数百億) 東京 2007年
- 飲料メーカー(売上規模数百億) 千葉 2007年
- 自動車部品商社(売上規模数百億) 東京 2007年
- 化粧品会社(売上規模数百億) 東京 2007年
- 大手流通業(売上規模数兆) 東京 2015年
- 建設設備(売上規模数百億) 東京 2017年
IT企業への営業支援、コンサルタント支援
ERPのバージョンアップ支援
セミナー講師
- 日本情報システムユーザー協会(JUAS)
- 企業研究会
出版の実績
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エンジニアが学ぶ会計システムの知識と技術
出版社 翔泳社/発売日 2020年3月13日/価格2400円(税抜)
会計の基礎知識から会計システムを構築するうえで押さえておくべきポイントまで、
会計システムのすべてがイチからわかります。会計知識はエンジニアにとってあらゆる業務システムの設計・構築に役立つ重要なものです。
しかしながら、会計システムは他の業務システム(給与・人事・販売など)と連携する必要があり、複雑化しています。
また、会計に関する規制は法改正も多く、システムも柔軟に対応する必要があります。
本書では、最新の法改正に対応するとともに、AI、RPA、クラウドといった最新動向も盛り込んでいます。 -
システム導入に失敗しない プロマネの心・技・体
出版社 パレード社/発売日 2019年2月11日/価格1200円(税抜)
いま、企業の成長条件はシステム導入!
経営者、ITが専門外の管理者が
システム導入に取り組むときの必読書。●プロマネに必要なたった1つのこと
●IT経営の基本から実践、応用まで
●プロマネにおけるマネジメントスキル、ヒューマンスキル
…ほか、今すぐ使える・一生使えるノウハウを惜しみなく執筆しました。 -
内部統制の運用評価でエラー発見!
根本原因と改善策を紐解く旬刊経理情報(中央経済社 発行)/発売日:2018年1月1日号
内部統制の運用評価でエラーが発見されると厄介なものである。
承認権者が違っていた、証拠が不十分、規定以上の支出、等々。
そうしたエラーが発見されたとき、悪いのは処理者であろう。
悪意があった場合はともかく、多くの不備の原因は「内部統制のルール事態を知らなかった」にある。
そのため、単に運用エラーを指摘するだけでは同じようなことがまた起こる。
本稿では、運用評価でエラーが発見されたときの原因追及方法や改善策を考察する。 -
タイトル:メタボ業務がスマートに!
マネジメントをシンプルに変える出版社:Parade Books/発売日:2016年10月12日/価格:1600円(税抜き)
会社内にメタボ業務はありませんか?
・古い上司が決めていた、。昔からずっと変わらない
・過度なチェック、・残業、残業、残業、少人数で回らない etc.
マネジメントのエキスパートたちの経験をもとに、みなさまの身近な課題を想定し、解決への方向性がわかりやすい対話形式で書かれたビジネス書。 -
そもそもの目的を忘れていないか?
共通費用を適切に配賦する際の考え方と留意点旬刊経理情報(中央経済社 発行) 2016年10月20日号
企業は管理会計上、共通費用を事業部門や製品などに配賦しているが、
「共通費用」といわれる通り、事業部門や製品への費用按分は
適切な配賦基準によらなければ、社内のコンセンサスが得られないだけでなく、
責任外に費用を負担した結果の業績評価により、従業員のモチベーションを
低下させることにつながりかねません。そこで、適切に配賦するための
考え方を仮想のモデルケースを用いて解説する。 -
「ヒト」と紐づけることが肝要
●内部管理に役立つセグメント区分決定の勘所旬刊経理情報(中央経済社 発行) 2016年3月1日号
2008年にマネジメント・アプローチを採用している「セグメント情報等の開示に関する会計基準」が公表されて以来、開示対応としてのセグメント情報についての課題は一蹴してきた感があります。
しかし、経営管理としてのセグメン区分管理に課題を抱えている企業はいまだに多いと聞きます。なぜそのような課題が発生するのか、そうした課題への対処についてどうすればよいのか、ファーストリテイリング(ユニクロ事業を営む会社)やNTTデータの開示例を交えて考察します。 -
グループ会社間取引の相殺消去処理の実務ポイント
旬刊経理情報(中央経済社 発行) 2015年12月1日号
連結決算では、グループ間取引の相殺消去処理に時間がかかり決算の早期化を阻害している実情があるようです。
旬刊経理情報(中央経済社)の特別企画として「グループ会社間取引の相殺消去処理の実務ポイント」との記事を寄稿しました。
ここでは、なぜグループ間取引の相殺消去をするのに時間がかかるについて原因や解決策を次の2点に分けて説明しています。
①連結決算プロセスにおける相殺消去処理の負荷
②グループ会社間取引の相殺消去処理の効率化ポイント
決算の早期化の一助になれば幸いです。 -
RFPでシステム構築を成功に導く本 ITベンダーの賢い選び方・見切り方
出版社:技術評論社 / 発売日:2011年4月8日 / 価格:2,800円(税抜き)
システム開発の成否は上流工程を確実に行うかどうかにかかっています。その中で一番大事な作業がRFP(提案依頼書)の作成です。RFPにどれだけ適切に必要なシステムのイメージを記述できるかによって、良いベンダーと出会えるかそして要望に近いシステムを作ってもらえるかが決まります。
本書は、多数のRFPを作成・コンサルティングしてきた執筆陣がRFP作成の勘所を解説します。そして、納得のいくベンダーを選ぶ方法、満足のいかないベンダーを見切る方法をお伝えします。 -
SEがはじめて学ぶ会計 業務知識とシステム作りが全てわかる
出版社:日本実業出版社 / 発売日:2009年7月9日 / 価格:2,100円(税抜き)
SE向けの会計知識の解説書はたくさんありますが、システム作りにおいては「SEの仕事で会計知識を活かすこと」が重要です。本書は新人SEにも求められる会計知識はもちろん、会計知識のシステム作りへの活かし方までくわしく説明します。
◆会計知識を得るだけではなく、システム作りと結びつけて理解できる
◆会計システムの種類や各業務システムとの連係も解説
◆要件定義や会計システム作りの勘どころまでわかる -
絵でみる内部統制で仕事はこう変わる! 現場の気になる85シーン解説!
出版社:日本能率協会マネジメントセンター/発売日:08年6月20日/価格:1,600円(税抜)
現場のための、内部統制本!
2008年度からスタートした「内部統制報告制度」は、日々の仕事に思いがけない影響を与えます。
『交際費の事後申請が認められない』『指定業者以外から購入できない』といったことが、現実になってきます。
本書はこれら内部統制の現場への影響を、1項目2ページ・85項目にまとめました。
従来との比較をイラストで解説するので、理解も簡単。
全社会人にお薦めの一冊です。 -
連結会計システムのPLAN‐DO‐SEE 制度連結と管理連結の融合
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社 / 発売日:2005年9月16日 / 価格:2,200円(税抜き)
「連結会計」と「コンピュータシステム」をキーワードに、連結会計を取り巻く背景と経緯、連結会計システムのPLAN-DO-SEE及び構築する上での留意点を述べています。
第1章 連結会計の背景とシステム化の動向
第2章 連結会計システムのPLAN(計画)
第3章 連結会計システムのDO(実行・運用)
第4章 連結会計システムのSEE(レポート・フィードバック)
第5章 連結会計システム構築上の留意点