ERP導入コストの標準化と適正化の提案

ERPを導入する際、コストへの関心度は高いです。

導入側からすれば、コストを安くしたいとの思いがあっても、安かろう悪かろうになってしまうリスクが生じるものです。

ERP導入のコストは、ライセンス費用、初期導入費用、運用保守費用に大別されるもので、私のこれまでの経験上(1994年にSAPジャパンに入社して以降、約30年間100社以上のプロジェクトとの関わり)、クラウドERPの場合に「初期導入費用はライセンス費用の5年分相当」

例:ライセンスのサブスクリプションが年5百万円の場合、
  初期導入費用は、5百万円 X 5 = 25百万円程度

との経験則
を有していますが、その算式の妥当性の検証や客観的根拠を見出せるのかを検証したいと思っております。

ただし、ERP導入は会社や導入ベンダーによって状況が大きく異なり、一概に一律の法則を見出すことが困難であるとも認識しています。

私は、公立はこだて未来大学システム情報科学研究科の博士(後期)課程に就学していますが、「ERP導入コストの標準化と適正化の提案」とのテーマで論文を執筆中で、その研究の一環として、皆さまへのアンケートとヒアリングを実施いたします。

つきましては、下記アンケート調査にご協力をいただきたく、何卒、よろしくお願いします。

クラウド&パッケージ株式会社
代表取締役 広川 敬祐